毎日自分や家族の分のご飯を作っていたり、なるべく自炊を心がけていても、たまには手抜きで買って済ませてしまいたかったり、あるいは仕事が忙しくて作る時間がない時や、時間がなくてササッと食事を済ませてしまいたい時など、ありますよね。

コンビニってそこら中にあるし、なんでも揃ってしまうしとっても便利。

コンビニごとで置いてある種類や商品が違ったりして、自分の好みのコンビニがあったり、私たちの生活からは切っても切り離せない存在です。



しかし、コンビニで売っている商品は、手軽な反面ちょっと身体に悪いようなイメージのああり、いつも結構コンビニで買い物をしていたけど、ダイエットを始めてからなるべく行かないようになったという人も多いかもしれません。

ですが、必ずしもコンビニで売っている商品全てがダイエットにNGなわけではありません。

むしろ、ほとんどの商品にカロリー表記がされていて、ダイエット中にはむしろ簡単に栄養管理やカロリー計算をしてご飯が買える場所なんです。

また、最近ではダイエット志向や健康に配慮された商品がたくさん発売されています。

ただ、商品によっては1食分のカロリーとは思えないほどの高カロリーを叩き出すメニューや、ダイエット中には絶対に避けるべき商品もたくさん陳列されているのも事実です。

このページでは、ダイエット中にコンビニを賢く利用するためのコツを紹介していきます。



コンビニ食品を選ぶポイント

まずは、コンビニで商品を買うとき、基本的にどんなことに気をつけたらいいのかをお話します。

(1)炭水化物単体で食事を済ませない

手軽に済ませてしまいたいのは山々ですが、おにぎりだけ、パンだけ、など炭水化物単体の商品はなるべく購入しないこと。

もしおにぎりなどを買うときには、味噌汁やスープ系などの汁ものやサラダなども一緒に食べるようにしましょう。

一汁三菜のような品目選びがオススメです。



(2)手軽なお弁当系、ホットスナックは避ける

いろいろとメニュー選びに困らないお弁当系は、ついつい手が伸びてしまいがち。

そういったできあいのお弁当は、カロリーを見ると1つで800kcal以上するものも多く、とてつもなく高カロリー商品の場合が多いので、ダイエット中には選ばないほうが無難です。

揚げ物などがメインのおかずになっていることも多く、ご飯の炭水化物+さらに他のおかずの炭水化物の内容になっていたりと、栄養のバランスがよくない内容のものも多いです。



お弁当系を選ぶときにはカロリー表示を見ることと、どんなおかずの種類が入っているのかを気にするようにしてください。

唐揚げやカツなどの揚げ物よりは魚やお惣菜系のものを選びましょう。

(3)総カロリーは500kcalから600kcal以内に抑える

成人の女性の1日の摂取カロリーの目安は、その人の活動量や年齢、身長などで変わってくるのでハッキリとは言えないですが、だいたい2,000kcal前後となっています。

間食なども合わせて考えると、だいたい1食分の総カロリーは500kcalから600kcal程度でおさえるのがいいでしょう。

ただし、こちらのページ基礎代謝とは?ダイエットに関係?女性の平均と自分の基礎代謝の計算方法!基礎代謝が低いとどうなる?上げるにはどうする?でもお話していますが、極端に摂取カロリーを減らすなどしてカロリー制限して痩せようとするのはNGです。

必要な栄養素はしっかりと摂りつつ、カロリーオーバーしないように日頃からカロリー表示を見るクセをつけるようにするといいでしょう。

コンビニで買うべきオススメ食品とは?

比較的どこのコンビニでも購入出来る、オススメの商品を紹介します。

まず最初に、知っている人も多く人気も高い「サラダチキン」
ダイエッターの間でも特に有名なのは、やはりセブンイレブンのサラダチキンですね。

大きな鶏のささみがどん!と包まれたインパクトのあるパッケージなので、目にしたことがある人が多いと思います。

プレーンタイプで100g105kcalしかなく、低カロリー高たんぱくでダイエットにはもってこいの1品です。

塩味がついているのでそのままかじりつくことが出来るし、サラダに乗せたりしてアレンジして食べることもできます。

私も最近よく食べる機会がありますが、さっぱりとした味付けですが、ボリューミーなのでお腹も膨れるし、食べごたえがあるうえに税込213円ととっても安いので、かなりオススメです。



次に、「サラダ」はダイエットの定番中の定番商品ですね。
こちらのページダイエットにはサラダがいい?!太るサラダと、痩せるサラダがある?その違いとは!でお話しましたが、サラダならどれでもいいわけではなく、具材やドレッシングには注意が必要です。

サラダを選ぶときには、野菜のほかに海藻類が含まれているような種類もおすすめです。

豚しゃぶサラダなどは、ボリュームの割には低カロリーでたんぱく質もとれて、腹持ちもいいでしょう。


また、夏のコンビニメニューの定番である「そば」や、冬の人気メニューの「おでん」もオススメです。

そばは、ビタミンB群やルチンが多く含まれており、糖質の代謝を助けたりアンチエイジング効果が期待できます。
麺類が食べたいときには、ラーメンなどよりもお蕎麦を選ぶようにしましょう。

おでんは、低カロリーでもしっかりお腹がふくれますし、体もあたたまることができて具材もいろいろと楽しめるのでいいですね。



その他にオススメなのは…
●セブンイレブン/味付き半熟ゆでたまご、とうふそうめん風、なめらか豆腐
●ローソン/ブランパンシリーズ、ごま豆乳鍋、豚汁、海藻ミックスサラダ
●ファミリーマート/1/2日分の緑黄色野菜が摂れるポトフ、半熟卵と蒸し鶏のサラダ、ひじき煮、細切りめかぶ
などがいいでしょう。

具体的なメニューの組み合わせは?

上で紹介したことをふまえて、具体的にどんな組み合わせがオススメかを紹介しますね。

・おにぎり(雑穀米やもち麦系)+チョレギサラダや海藻サラダなど+豚汁
・サラダチキン+味噌汁+サンドイッチ
・おでん+豚しゃぶサラダ+おにぎり(梅やおかかなど)
などです。

ランチでも夕食でも、必ず汁物を組み合わせるようにすると、野菜もたっぷり摂れてお腹も膨れるので、オススメです。

ちょっと前までは、汁物というとインスタントのタイプがほとんどでしたが、最近ではゴロゴロとした具材が入ってレンジで温めるだけのものも多く、食感なども楽しめるスープ類がたくさん発売されていますよね。

ただの汁物ではなく、メインに近い食べごたえのあるものも見かけるので、そういったものを上手にとりいれながら、偏りなくバラエティ豊かに自分の好みの組み合わせを見つけていけるといいと思います。

お弁当1つ買って、さっとレジに行ってしまいたい気持ちもわかりますが、ちょっとパッケージのカロリー表示を気にして、入っている具材に目をこらすだけで、コンビニフードもダイエットの手助けメニューとなってくれるはずです。



ただし、コンビニはお菓子やデザートなどの誘惑も多いので、ついついあれこれと手がのびないように注意は必要です。

食べてもいいもの、よくないものを知っておけば、ダイエット中の食事選びも楽しくなるのではないでしょうか?(*^^*)

それぞれのコンビニ商品ごとに特色があるので、その違いも活かした商品選びが出来るとあきがこないいですね!

ダイエット中の食事管理の基本についてはこちら痩せるためのダイエット中に効果的で正しい食事、食べ物とは?ダイエットにはNGの太る食べ物は?を参考にしてください(*^^*)