私たち女性は、何歳になっても若く、綺麗に見られたいものですよね。

女性の場合、妊娠・出産などによって体型も崩れやすく、女性ホルモンの影響だったり月経周期の関係だったりが影響して、暴飲暴食してしまったり、思わぬ体重の増加を招きやすかったりもします。

学生時代などの若い時と比べると、ちょっとしたことですぐに太りやすかったり、一度太るとなかなか痩せずらかったりして、いろんな”楽痩せ系”のダイエットに手を出すものの、いきつくところは「楽して痩せようなんて無理!」(笑)

ウォーキングしたりランニングするだけでは、体重が少しばかり落ちたとしても、自分が思い描くような引き締まったボディラインになれるわけではなく…。



日本では、ダイエット=食事制限って考える人が多いですが、実はそんな考え方はとっても時代遅れです。
というか、食事制限だけしていれば痩せられるなら、世界に太った人なんて1人もいません

実は海外では、ダイエットと言えば筋トレ!が常識中の常識。

最近は、ライザップなどのパーソナルトレーニングジムがかなり流行っていて、自分のだらしない体型も、あんなふうに劇的に変われたらなぁと、筋トレに興味を持つ人も多いのではないでしょうか?

ただ単に「痩せる」と言っても、出るところも出ていないようなガリガリになるよりも、女性らしいメリハリのあるボディラインに憧れますよねー!(*^^*)

そういったセクシーで引き締まった体型を作り出せるのは、やはり筋トレでしか無理だと思います。

筋トレは、プロのトレーナーにサポートしてもらえるパーソナルトレーニングジムに通う他、一般的なスポーツジムなどに通ったり、自分で自宅で行う方法などがあります。

女性の場合、「筋トレなんてしたことがない!」という人が多いかもしれませんが、このページでは筋トレの効果が出やすい人、出にくい人の違い、そして筋トレをすると太ったり体重が増えたりするの?についてお話していこうと思います。



筋トレで効果が出やすい人、出にくい人の差ってなに?

筋トレは、同じようにやっているのに、効果が出る人と出ない人がいます。

その差って、一体なんなんでしょうか?

原因(1)長時間トレーニング

効果が出ない原因として考えられるのは、1つ目に「トレーニングの時間」です。
効果が出るトレーニングの時間は、1セットに費やす時間は30秒以内で、1時間以内の短時間レーニング時間です。



効果が出ない人は、1セットに30秒以上かけるスロートレーニングで、1時間以上時間を欠けている長時間トレーニングの場合が多いです。

1セットの時間は、45秒を超えると身体が勝手に使う筋肉を速筋から遅筋に変えてしまい、遅筋を鍛えても効果が出にくいと言われているからです。

原因(2)トレーニングの頻度が高すぎる

2つ目に、「毎日トレーニングしている」こと。
効果が出ない人は、毎日筋トレしていることが多いです。

毎日筋トレをしてしまうと、筋肉が修復するための休息がとれていないため、筋肉が損傷したままになり、どんどん小さく退化していってしまいます。



筋トレは、週に2,3回行うのがベストな頻度で、効果を出やすくする頻度でもあります。

原因(3)同じトレーニングしかしない

3つ目に、「変化のないトレーニングメニュー」を繰り返すことです。

筋肉は、今のままではだめだと脳が成長ホルモンを出すことにより成長するため、どんなに良いトレーニングメニューであっても、同じ筋トレメニューを繰り返し行っていると、その刺激に筋肉が慣れてしまい、筋肉が成長しなくなってしまいます。

1ヶ月から2ヶ月の間に1回でもいいので、違うメニューをする日を作って筋トレに変化をつけることも大切です。

原因(4)睡眠不足

4つ目に、「質のいい睡眠」も関係してきます。
筋肉の成長に必要な成長ホルモンは、睡眠中に最もたくさん分泌されると言われています。

そのため、睡眠不足だったり眠りが浅かったりすると、成長ホルモンがしっかり分泌されないで、筋肉の回復や成長が追いつかず、筋トレの効果も十分に感じられないことが多くなります。

筋肉のためには、しっかりと寝て質のいい睡眠時間をとることも大切なのですね。

原因(5)正しくない食生活

5つ目に「筋肉のための食事管理」が出来ているか出来ていないかも重要です。

食生活は、筋トレの効果を引き出せるのかどうかを大きく左右すると言われています。



筋肉をつくることが出来るのはタンパク質だけで、筋トレとあわせてタンパク質を中心とした栄養バランスのとれた食事をとることが、ダイエットへの1番の近道です。

筋トレの効果を早く感じたい人は、食事管理のほかにプロテインなどで良質なタンパク質を摂るのもオススメです。

食事管理についてはこちらのページ痩せるためのダイエット中に効果的で正しい食事、食べ物とは?ダイエットにはNGの太る食べ物は?でもお話しています。

どうでしたか?
こうして見ると、効果が出る筋トレと出ない筋トレの方法がはっきりと分かれています。

筋トレについて基礎的なポイントを詳しく知りたい人は、こちらのページ初心者は注意!間違った筋トレ方法と、正しい筋トレ方法?筋トレの時間や回数、ペースとは?も参考にしてみてください。

筋トレで効果が現れるのはどれくらいの期間?

筋トレは、結論からいうと”わずか1回のトレーニングでも効果がある”と言われています。

たった1回のトレーニングでも筋肉は成長するんですが、あまりにも小さいため、特に目に見えて変化を感じることはできません。

では、筋トレを始めて「筋肉がついた気がする」、「引き締まってきた」と効果を実感出来るようになるまではどれくらい必要なのかというと、通常だいたい2ヶ月はかかると言われています。



ですが、これは専門的な知識を持ち、正しいフォームで適切な負荷を与えられている筋トレが出来ていることが大前提です。

つまり、効果をより早く感じるためには、もともとその人の筋肉のつきやすさなどの体質による個人差はあるものの、筋トレの強度や頻度、ペース、負荷、フォーム、そして食事管理と、あらゆる条件が揃うことが必須になってきます。

筋トレをすると太る?体重が増えるの?

筋トレをすると「太るんじゃないの?」、「体重が増えるのが心配」という書き込みを見ることがよくあります。
実際に、「筋トレをしたら体重が増えた!」という声もあります。

実は筋トレをすると、トレーニングによって傷ついた筋繊維が修復されるために、筋トレ後に体重が増えることがあります。

しかしそれは一時的なものであり、気にすることはありません。

ですが、もともと筋肉は脂肪よりも重いという性質があります。
なんと、筋肉は脂肪の3倍も重いんだとか。

筋トレによってもともとあった脂肪が減って筋肉が増えれば、当然体重が増えるんだよね?と考えがちですが、実は日常的に筋トレをしているボディビルダーのような人でさえ、1年間筋トレをしても、増える筋肉量はたったの2から3kgでしかないそうです。

ボディビルダーでもない私たち一般人が、ダイエットのために筋トレを始めたところで、筋肉が増えてもりもり体重が増えるわけではないですし、筋トレをすればそれと同時に体脂肪も燃焼されます。

筋肉は体脂肪の約20%ほどの大きさしかないと言われているので、一般の人が筋トレダイエットをするくらいで、カラダが大きくなってしまったりすることはまずありません。



反対に、もともと身体についていた脂肪が燃焼されて筋肉が増えることで、体重にはあまり差が生まれないこともあるかもしれません。

そのような場合にも言えることですが、筋トレによって筋肉よりも大きな脂肪が減り、筋肉が増えたことによって、見た目が細くなり引き締まったボディラインになれているはずです。

体重にも大きな変化が現れ、大幅に減量できる人もいますが、大半の場合は、洋服のサイズが変わるなど、体重よりも見た目の変化がかなり期待出来るのが、筋トレではないでしょうか?

結論、筋トレをして太るなんてことは起きませんし、むしろ誰もが憧れるようなボディラインが目指せるダイエット法といえるでしょう。(*^^*)