掃除に洗濯、料理など、毎日休みなく365日行う家事。

私も毎日家事に追われていて、家事にも定年とかあったらいいのにな…と思う今日この頃ですが、夏など暑い季節は特に、掃除機をかけたり洗濯物を干すだけで汗だくになりますよね!

こんなに汗をかくなら、家事ってすごいカロリー消費してるんじゃ?!と思い、気になって調べてみました。



家事の消費カロリーってどれくらい?消費カロリーランキング!

家事にはさまざまな種類がありますが、それぞれどれくらいのカロリーを消費できているんでしょうか?

ランキングにして紹介していきます!

1位 床拭き、床磨き:74kcal

しゃがんだ姿勢になったまま動き回る床拭きや床磨きは、30分行うと74kcalも消費でき、数ある家事の中で堂々の第1位となりました!

雑巾をしぼったり、水をかえたりしながらなので結構体力も使いますし、納得の1位の消費カロリーですね。

これだけカロリーが消費できるので、「74kcal…!74kcal…!」と思いながら取り組めば、なんだか明日から床拭きをするのが楽しくなりそうです!

1位 お風呂掃除:74kcal

床拭き、床磨きと同じく1位にランクインしたのが、お風呂掃除です。

お風呂掃除は、浴槽を中腰になってゴシゴシとスポンジで磨いたり、お風呂場の床や壁を掃除したりと、カラダ全体を使ってさまざまな体勢になりながら力も使うので、30分行うだけで74kcalも消費できます。

これまで子供や旦那さんに「お風呂掃除してきてー!」って頼んでいた女性も、74kcalも消費できるとなれば、なんだか頑張ってやる気になれちゃいますね!

3位 掃除機:66kcal

掃除機は、たまにしゃがんだりするくらいで、基本的には立ったままスイスイと掃除機をかけているだけに見えて、30分掃除機をかけるだけで66kcalの消費になります。

私は平日は忙しいので休日にしか掃除機をかけないことが多いんですけど、こんなにカロリーを消費できるなら、毎日少しずつでも掃除機をかけるようにしたいなぁと思いました(*^^*)

4位 掃き掃除:61kcal

掃き掃除は、カーペットや床などをほうきなどを使って30分行うと、61kcalも消費できることがわかりました。

1位の床拭きをしたついでに掃き掃除も行うと、2つで135kcalの消費になるので、土日など休日を利用して毎週1度行うだけでもダイエットになりますね!

5位 洗車、窓の掃除:53kcal

しゃがんだり中腰になったりしながら、大きく腕を動かしたりする洗車や窓の掃除は、30分で53kcalが消費できます。

5位にランクインしたものの、毎日洗車と窓掃除を行うわけではないので、そう考えると毎日行うことになる6位の料理や皿洗いのほうが、トータルで見た回数的には多くなりそうですね。

6位 調理と料理:40kcal

食材を切ったり下準備をしたりといった調理に関わる動作と、料理をあわせて40kcalが消費されます。

6位という結果ですが、調理や料理は毎日行うものですし、朝食と夕食どちらも行う人は、1日で80kcalが消費できていることになりますね!

6位 皿洗い、片付け:40kcal

食事をした後の食器洗いと、テーブルまわりの片付けを30分行うと、40kcalの消費になります。

手だけを動かしているように見えて、実は40kcalも消費出来ているんですね♪

6位 軽めの整理整頓や掃除:40kcal

ゴミ箱からゴミを集めてまわったり、小さな動作で済むような整理整頓、ちょっとした掃除を30分間行った場合の消費カロリーは、40kcalとなりました。

家の広さにもよりますが、立ったりしゃがんだりする動作が増えればもっとカロリーが消費できそうです!

7位 洗濯:34kcal

洗濯物を干す、たたむ、片付けるという一連の作業を30分間行った場合のカロリーは34kcalでした。

洗濯物はハンガーにかけてシワを伸ばしたり、物干し竿から取り込んで畳むというさまざまな動作が含まれているものの、意外と消費できるカロリーは少ないことに驚きました。

私の家は洗濯機は1階ですが、2階まで重たいかごを持って階段を上がって干しに行くので、この数値よりはもう少し消費カロリーが増えそうです。

7位 アイロンがけ:34kcal

アイロンがけは、座ったまま手だけ動かす動作ですが、30分行って34kcalと、洗濯するのと変わらない消費カロリーだそうです。

仕事のシャツだったり、子供の服だったり何かと毎日アイロンがけしている人は、毎日行うことを考えたらたまにしかしない5位の洗車などよりも、1週間のうちに消費できているカロリーはアイロンがけのほうが多くなりそうですね。



以上、10個の家事をランキング化してみましたが、6位以降の家事の動作は、消費カロリーがほとんど変わらない結果となりました。

さらには、家事ではないですが「階段の上り下り」は30分行うと66kcalも消費できちゃいます。

1日の間に家事をしながらだとトータルで10分くらい(10分だと22kcal)の階段の上り下りしかしてないかもしれませんが、ちょっと家事や育児の時間があいたときに、階段を上り下りを繰り返すだけでも、かなりの運動になりそうですよね!

その他、毎日行うわけではない家事関連の消費カロリーとして、例えば「ガーデニング」などの庭いじりや草むしりは、30分行うと92kcalの消費になります。

私も夏前になるとお庭の草むしったりするので、そういった動作も無駄ではないんだなぁと感じました!

ただしこれらの消費カロリーは、体重50キロの女性が目安になっています。

正確な消費カロリーは、その人の体重をはじめ、どれくらいの時間行ったのかによって変わってきます。

正確な消費カロリーを知りたい場合には、消費カロリーが計算できるアプリなどを使うのがオススメです。

家事の消費カロリーを計算できるおすすめのアプリ

自分の体重や時間などに対して、正確な消費カロリーが知りたい方は、アイフォン(iPhone)やスマホ(Androidなど)で消費カロリーや摂取カロリーが計算できる、便利なアプリを使ってみてはいかがでしょうか?(*^^*)

口コミなどから評判の良い無料アプリだけを厳選して紹介します!

(1)MyFitnessPal

食品のデータベースなどは世界各地の600万以上の食品の取り揃えがあり、簡単に摂取カロリーの計算や記録も行うことができ、5000万ダウンロードを突破している人気無料アプリです。

食品のカロリー計算だけではなく、350件以上の筋トレ、有酸素運動、エクササイズからカロリー消費量も計算出来ます。

年齢や性別に合わせて目標設定などをカスタマイズしたり、体重の推移なども記録できるため、ダイエットにはピッタリのアプリです。

友達を追加することで、お互いの進捗状況を確認しながら応援したりすることもできるので、夫婦や友達同士で一緒に楽しむことが出来そうです!

(2)カロリーノート/ダイエット管理(体重・食事・運動・生活習慣)

手料理のレシピや外食なども簡単に検索できて、マイリストにカテゴリ別に分類できたり、体重や運動時間から自動で消費カロリーが計算できます。

体重や体脂肪の推移を移動平均グラフで管理できたり、睡眠時間やお通じ、腹筋した回数などの生活習慣も管理できるのでとても便利です。

(3)エクササイズ・消費カロリーチェッカー

5万ダウンロードを突破している、dot-i studioが配信している消費カロリーが計算できるアプリです。

歩く、走る、トレーニング、ダンス、家事、庭仕事、子供などのわかりやすいカテゴリからその運動が何カロリーなのかを、体重と時間を設定することですぐに計算が出来てしまいます。

シンプルで使いやすく、姉妹アプリの「カロリーノート/ダイエットメモ」と連動させることで、摂取カロリーと消費カロリーの両方を記録していくことができるのでオススメです。

(4)ダイエット・カロリー・体重記録アプリもぐたん

10万ダウンロードを突破している、20代女性に人気の食事と体重を記録していくレコーディングダイエットアプリです。

食べた食材のスタンプ選んでをお皿に乗せるだけで摂取カロリーが計算でき、もぐたんというかわいいくまのポップなイラストのアプリなので、なんだかかわいくて使っていて楽しいと口コミでも評判が良いです!

ダイエットを続けるともぐたんのかわいい着せ替えがゲットできたりするので、ダイエットしながら楽しみも増えて、これならがんばれそうですよ♪

ただ、運動で消費したカロリーなどの計算は出来ないので、食事など摂取したカロリーの計算にはgoodです!



妊婦さんの場合の消費カロリーはどう?

妊婦さんの場合、ついつい油断していると目安以上に体重が増えてしまい、産婦人科のお医者さんなどから指摘されている方もいると思います。

とは言っても妊婦さんの場合それほどハードな減量や運動は出来ないので、難しいところでもありますが、実は妊娠していないときと比べると、妊娠中の消費カロリーは最大2倍にもなるということがわかっています。

特別な運動は出来なくても、妊娠中は家事でも消費カロリーが増えるなら、普段の生活でも活かせそうですよね。

あまり無理な姿勢で行うような家事はオススメできませんが、体調などを優先しながらなるべく動くようにできるといいですね(*^^*)

また、赤ちゃんなどを抱っこして30分移動するだけでも53kcalの消費になるので、出産した後も効率良く普段の動作でカロリーを消費していきたいですね!

妊娠で太ってしまった体型を元に戻したい人は、パーソナルトレーニングジムの「ライザップママ」もオススメです。

家事でダイエットすることはできるのか?

基本的には家事はカラダを動かすことばかりなので、動かないよりはカロリーを消費していることになりますし、それが毎日ともなれば、確実にダイエットにもプラスになっているでしょう。

とは言え、私もずっと家事はしていますが、家事をしていて痩せたなんて思ったことはないんですよね(笑)

そりゃ家事だけしていて痩せるなら、世の中の女性たちは痩せている女性ばかりになっているはずですもんね。

意外と消費カロリーが多いものが多い家事ですが、家事だけで痩せるというのはほぼ不可能だと思います。

ただ、意識してちょっとした工夫をすることで、家事の消費カロリーを増やすことは出来ます。

消費カロリーを増やすことができれば、いつもの家事も今までよりさらにダイエット効果が期待できることになります。

例えば、洗濯をするときには、あえて洗濯ものを床に置いてスクワットするような動作で干すようにしたり、ふくらはぎに力を入れるようにしてつま先で階段を登るようにしたり、食器を洗うときにはつま先立ちをしてバランスをとりながら行うなどです。

掃除をしているときには、腕をより大きく遠くまで広げながら行ったり、腹筋に力を入れたりするなど、ちょっとした動きも筋肉を意識して行うのがおすすめです。

お子さんがいる人なら、子供をおんぶしながらいつも通り家事するだけでも消費カロリーはグンと上がります。

これと言ってジムに行く時間もない、ウォーキングなどをする余裕もない、という人は、普段の生活ですでにやっている家事なら、今もう習慣化されていることなので、それが1番のダイエットのメリットでしょう。

家事の合間にササッとできる筋トレ

家事にプラスして筋トレなどを行うことで、毎日の消費カロリーを増やすことができます(*^^*)

運動も苦手で得意ではないような主婦の女性でも、家事の合間にささっと簡単にできる筋トレを紹介します。

空気椅子+スクワット

後ろに椅子を置いた状態で(もしくは椅子があるイメージ)で、椅子に座らないギリギリのラインで止めるスクワットをゆっくり行います。

手を前に突き出して行ったり、太ももや腹筋などを意識して深呼吸しながらやってみましょう。

あまりお尻を突き出して前かがみの状態では効果が半減してしまうので、姿勢も意識できるといいです。



腹筋

筋トレといえばコレ!っていう腹筋ですが、いつも通りの腹筋ではなく、足を上げたまま腹筋をすることでいつもよりも筋肉に負荷をかけて行うことができます。

この他にも、自宅で簡単にできる筋トレをこちらのページ女性らしいセクシーな体型作りのための自宅でできる筋トレ!お腹(ウエスト)の腹筋を割る、お尻、太もも、二の腕を引き締める!で紹介していますので、参考にしてみてください♪